TEL.082-249-1185
〒730-0051 広島県広島市中区大手町2-9-6
本年も広島県内の4河川13漁協の区域でマス類の渓流釣りが解禁されます。
木野川など5漁協が本日3月1日,吉和川など8漁協が4月1日に解禁されます。
本年は,6,480㎏放流される予定です。
本年も渓流釣りをお楽しみください。
令和元年度水産多面的機能発揮対策講習会が本年度は7月から10月 4会場(青森,東京,広島,福岡)で開催です。
本年度は地元広島であり第2部のプログラムに参加しました。
日時 9月27日(金)9時 00分 ~16時30分
場所 広島市東区光町2-7-31 ホテルチューリッヒ東方2001
初めに全体講習がありました。
水産庁より 事業概要,運営,サポート専門家派遣制度等の説明がありました。
全体講習後,2つの部会に分かれ,内水面部会に出席しました。
地元の「江の川かっぱ道場」の事例発表がありました。
他の活動組織も参考になったのではないでしょうか。
多数の活動組織,協議会,行政担当者が参加され,事例紹介,活動報告,意見交換会が行われました。
広島県淡水魚養殖組合主催の農林水産祭参加行事「第56回広島県錦鯉品評会」が開催されました。
紅白など661尾の出品魚,11品種,16部門で,姿,色彩などが審査され,三原市の㈱阪井養魚場の紅白(80超部)へ全体総合優勝の農林水産大臣賞が贈られました。
優勝者一覧表
日時 11月 3日(祝) 10時 30分~
場所 呉ポートピアパーク イベント広場
「第12回広島若鯉品評会」中止のお知らせ
3月8日(日曜日)に開催予定していた第12回広島若鯉品評会の中止を決定しましたので,お知らせします。
楽しみにしていた皆様には大変申し訳ございませんが,ご理解いただきますようお願いします。
広島県淡水魚養殖組合主催の農林水産祭参加行事 「第57回広島県錦鯉品評会」 が開催されました。 紅白など607尾の出品魚,11品種,16部門で,姿,色彩などが審査され,三原市の㈱阪井養魚場の大正三色(80超部)へ全体総合優勝の農林水産大臣賞が贈られました。
日時 11月 3日(祝) 10時
場所 ちゅーピーパーク
開催日時 令和3年12月15日(水) 10時30分
開催場所 広島市中区基町6‐36メルパルクHIROSHIMA 6階安芸
今年度も新型コロナウイルス対策で組合長又はその代理の方1名出席のもと開催しました。
広島県水産課からの情報提供もありました。
毎年の内水面関係情報交換会は規模を縮小し, 水産海洋技術センターの工藤副部長に 「人工種苗アユ各系統の漁獲特性」 ,広島県水産課の山地主査に「海水中間育成及び採捕調査」の情報をいただきました 。
本年も広島県内の4河川13漁協の区域でマス類の渓流釣りが解禁されます。
木野川など5漁協が本日3月1日,吉和川など8漁協が4月1日に解禁されます。
本年は,6,980㎏放流される予定です。
本年も 渓流釣りをお楽しみください‼
広島県内トップをきって,5月20日 江の川漁協 アユ漁解禁しました。
6月1日には,太田川水系の太田川,太田川上流, 広島市内水面 漁協 でアユ漁 が解禁されます 。
県内6河川水系の19 漁協でアユ漁が順次解禁です。
解禁情報をご覧ください。
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本年度漁協事務研修会 新型コロナウイルス感染防止策とし3密を避ける為,午後からの短時間の研修を行いました。
各漁協からは1名出席のもと,県の団体検査課,水産課の方々に講師 になっていただきました。
例年の事務研修会とは違って意見交換や昼食会はなかったですが,短時間で有意義な研修でした。
暑い中,ご参加ありがとうございました。
広島県淡水魚養殖組合主催の農林水産祭参加行事
「 第59回広島県錦鯉品評会 」が開催されました。
紅白など711尾の出品魚,11品種,16部門で,姿,色彩などが審査され,三原市の㈱阪井養魚場の大正三色(80超部)へ全体総合優勝の農林水産大臣賞が贈られました。
日時 11月 3日(祝) 10時 30分
場所 呉ポートピアパーク
令和4年度 広島県内水面漁連 技術講習会
(オオサンショウウオに関する講習会)
日 時:令和4年 11月 24日(木)13時30分
場 所:広島市中区大手町2-9-6水産会館 5階会議室
講 師:広島大学総合博物館准教授 清水則雄 氏
講習のテーマ:オオサンショウウオの生態と交雑種問題
講習の内容(概要)
シンポジウム
「里海保全の最前線」
令和4年度 水産多面的機能発揮対策報告会
に参加してきました。コロナの影響で3年ぶりの会場での開催でした。
日時 2月11日(土) 10時 ~15時 50分
場所 東京大学大講堂(安田講堂) (東京都文京区本郷7-3-1)
主催:全国漁業協同組合連合会・全国内水面漁業協同組合連合会
公益社団法人全国豊かな海づくり推進協会
後援:全国地方新聞社連合会
◆開会挨拶 JF全漁連 三浦常務
水産庁 横山計画課長
◆講演
「脱炭素社会に向けたブルーカーボンの役割と今後の展開」
国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産資源研究所 水産資源研究センター
社会・生態系システム部 沿岸生態系グループ長 堀 正和氏
◆活動報告
【内水面生態系の保全】
●盛川の環境を守る会(岩手県大船渡市)
【国境・水域の監視、海の監視ネットワーク強化】
●奥尻地区海の監視活動組織(北海道奥尻町)
【藻場の保全】
●葉山アマモ協議会(神奈川県葉山町)
【干潟等の保全】
●美浜町漁場環境保全会(愛知県美浜町)
【サンゴ礁の保全】
●恩納村美ら海を育む会(沖縄県恩納村)
◆ディスカッション
〈コーディネーター〉
・八木信行氏
〈コメンテーター〉
・鹿熊信一郎氏、桑原久実氏、崎長威志氏、玉置泰司氏、藤田大介氏、堀正和氏
〈発表者〉
活動報告を行った6名
会場,Web参加者から講演の質問,活動報告の質問,意見交換がされました。
◆閉会挨拶 全内漁連 中奥専務理事
令和4年度広島県立総合技術研究所
水産海洋技術センター研究成果発表会
日時 2月21日(火) 13時 30分~16時 30分
場所 ホテル広島ガーデンパレス(広島市東区光町1-15)孔雀の間
◆特別講演
(1)広島県における冷水病対策研究の歴史と今後の展望
水産研究部 永井崇裕
(関連事例紹介 広島県内水面漁業協同組合連合会 専務理事 飯尾協氏)
(2)広島県の錦鯉養殖~近年の海外輸出動向~
次長 柳川 建
(関連事例紹介 株式会社小西養鯉場 代表取締役社長 小西丈治氏)
今回は内水面関係の研究発表でした。たくさんの参加者で、意見交換もあり有意義な発表会でした。
本年も広島県内の4河川13漁協の区域でマス類の渓流釣りが解禁されました。木野川など5漁協が本日3月1日,吉和川など8漁協が4月1日に解禁です。 本年は,6,760㎏放流される予定です。
「春が来ました」
渓流釣りをお楽しみください‼
広島県内トップをきって,5月20日 江の川漁協 アユ漁解禁。
本日 6月1日,太田川水系の太田川,太田川上流,広島市内水面漁協 でアユ漁が解禁しました。
県内6河川水系の19漁協でアユ漁が順次解禁です。
解禁情報をご覧ください。
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今シーズンも広島県河川でのアユ遊漁をお楽しみください‼